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《剛種任務》 剝取的奧義‧古龍種的上翼(剥ぎの奥義・古龍種の上翼) 承接HR 參加HR 難易度 限制時間 契約金 季節與時間 目的地 主要魔物 100~ 100~ ★★★★★★★★ 50分 500z 寒冷期/夜晚 沼澤 炎王龍 目標與條件 必要委託 討伐1隻炎王龍破壞炎王龍的翼 特殊條件 使用5張剛種票券 備註 無 條件一覽 部位 頭部防具 身體防具 腕部防具 腰部防具 腳部防具 武器 自由/租借 自由 自由 自由 自由 自由 自由 租借內容 許可武器種類 許可武器種類 單手劍 大劍 大錘 長槍 輕弩 弓 許可 O O O O O O 許可武器種類 雙劍 太刀 狩獵笛 銃槍 重弩 許可 O O O O O 補給物資 補給箱內容 空無一物 任務獎勵 主要報酬金 21000z 主要目標HRP 2700 小目標A報酬 0z 小目標AHRP 0 小目標B報酬 0z 小目標BHRP 0 固定報酬 隨機報酬 古龍種的上翼×1 古龍種的上翼×1 1% 古龍種的殼×1 25% 古龍種的堅殼×1 12% 古龍種的重殼×1 8% 古龍種的毛×1 24% 古龍種的上毛×1 18% 古龍種的特上毛×1 12% 委託人: 任務詳細 WiKi編輯意見 以下輸入框 「書き込む」是留言用的 . 要查素材 請用上方或下方的[検索する] 維持版面整潔 感謝您的配合 古龍種的特上毛 - 2014-12-12 06 05 13 拜託不要再用「書き込む」這個框框查素材了,這是留言用的。 素材查尋 検索
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MHF-G5のパッケージモンスターにして、2014/7/23から登場したMHFオリジナルモンスター5番目の古龍種。 別名は雅翁龍(がおうりゅう)。新フィールドの竹林奥部に生息する。 そして、竹生える、大竹林不可避という言葉を作ったモンスターである。 オルガロンの例のように骨格改造に定評のあるF開発だが、イナガミはなんとキリン骨格である。 突進や蹄をかくモーションが分かりやすいかもしれない。 当初は「肉食のキリン」をイメージして実際にキリンのデータを元に作ったらしいが、 やはり無理があったらしく全面的に作り直したらしい。 竹林の植物に働きかけを行い、自然を利用した攻撃をしてくる。 フィールドの竹を咥えて武器にしたり、風格歩きで周囲に竹林を発生させたりする。 また、体液を瞬時に硬化させる能力もあるらしく、オルガロン(G級)のように脚に鎧として付与させたり、 翼にして滑空したりすることもできる。 タケノコのような尻尾が特徴的だが、いわゆる疑似餌らしい。 近年の新モンスターの例にならい、剛種とG級が存在する。 そのため、G級ではレビディオラに続く極限征伐戦が絡まない古龍種であり、 また、非G級ランクではルコディオラ以来実に3年ぶりとなる「古龍の剛種」である。 しかしながら近年の例通り、古龍種汎用素材は出ない。剛翼がほしければルコや剛翼クシャへ。 G級のランクは★7。 武具は剛種系統とG級系統の2種類。 剛種武器は生産時点で既に性能が完成されており、特に双剣はゴゴ双をも超える白ゲージを有している。 剛種系統はG8で始種武具が追加されたが、大剣と狩猟笛のみ何故か対応していない(烈種止まり)。 武器はどちらも睡眠属性を有する。G級武器近接はいずれもそれなりの長さの空ゲージを持つが空の次は緑である。 G級防具には攻撃を回避すると斬れ味を回復する新スキル「巧流」が発動する。 武器種によって効果が異なるので把握するべし。余談だが始種武具で巧流を持つ部位はない。 GX防具は全部位スロ3で一閃・達人・三界の護りを両立しており非常に使いやすい。 またこれ以降「GX防具は全部位スロ3」が恒例となった(この頃まで「GX防具がGP防具に比べ見劣りする」という声が今より大きかった)。 ちなみに剣士頭には適応撃+3、ガンナー頭には絶対防御+5があり、精錬で抜き出せる。 GF珠の時点で一閃と達人を抜き出せるのも特徴的だが、三界の護りだけは抜き出せないので注意。 剛種防具系列の烈種防具はガルバダオラの素材を使用するものの、途中でわずかばかりゼル、ディオの素材も用いるためか、 希少スキルは支援・適応撃・絶対防御の3つがバラバラに配置されている。 部位破壊は後述の体液甲殻爆破で発生する1箇所のみ。 どの部位も怯み値は低く特に難しいものではないが、全部位をしっかり狙っていく必要がある。 攻撃時には結構頭を下げるので、打点の低い武器種でも体液甲殻爆破は十分狙っていける。 ただし麻痺時には頭を突き上げる格好で痺れるため、この時に頭を狙うことはまずできない。 弱点は火・雷・龍。 特に火は一部除いて30~40と非常に良く通る。自然と共生しているゆえだろうか。 そのため紅魔・光・炎属性が有効。ただし体液甲殻を纏うと通らなくなる。 一方で物理弱点はあってないようなものでかなりのっぺりしている。元々硬化しない胴体(背中)もかなり硬い。 硬化するとどうせ通らなくなるので、どんどん硬化してない部位を狙っていこう。 穿龍棍はリーチ変化の関係で硬化した部位を狙う選択肢がある。後述。 ストーリークエストではレジェンドラスタに烈種武器を解禁させるための最後の砦として登場する。 装備支給な上にイナガミ向きとは言えないコーレクラウフィーなのでかなりの苦戦を強いられるかもしれない。 余談だがフィールドの特性上、いわゆる「壁際カメラ」問題を面白い形で解決している。 エリアの端は竹林なので、カメラが竹の裏側に回り込んで内側を見渡せるのだ。 剛種 キリン同様手数タイプなので慣れない内は翻弄されるかもしれない。 攻撃力はG9.1で低下したこともあって一発はそこまで重くはない。 甲殻を纏った後は一撃が重くなるものの、それに比例して遅くなるので焦らなければ回避はし易いはず。 竹を使った攻撃はあまりしてこないので、睡眠対策がなくてもどうにでもなる。 ただしブレスには注意。睡眠無効を付けて大剣の不動やガンスの爆竜轟砲を使っている最中に直撃すると多段ヒットで死ぬ可能性がある。 G級 竹を使った行動が多くなるため睡眠の危険性も上がる。 また、麻痺時間がすさまじく短くなるため麻痺スタンによる拘束は現実的ではない。 G級でも体液硬化はしやすいので、何度もパージを狙っていくのが基本戦法になるだろう。 G級のみ特異個体化が可能。 詳しくはハードコア・イナガミを参照。 辿異種 辿異種イナガミを参照。 【スキル選択】 睡眠無効はSA付き武器だとブレスで多段ヒット即死もあるのでケースバイケース。 Gからの仕様として周知されているが、睡眠は元気ドリンコにスタミナ飲料N、あるいは他者からの音爆弾で解除可能。 また、咆哮はするが開幕と大ダウン後ぐらいしかやってこない。 龍風圧無効も必要ないし、耐震も無くても支障はない。 絶対防御や根性対策はこれと言って無いので有効。 属性が良く効くので火属性武器を用いるなら属性特効が効果的だが、弱点特効の方はダウン中以外は機能しづらい。 【攻撃パターン】 キリンのように素早く動くのが特徴。当たり判定も全身にあるため突進の類が厄介。 予備動作も長いものと短いものが混同しており、予備動作の正確な把握と短時間での判断が求められる。 一方で攻撃後に隙を晒す事が多いため、余裕を持った回避・反撃を狙っていくと良い。 ある程度攻撃を受けると体液が凝固し、その部位を護る鎧となる。 その部位への攻撃が通りづらくなる一方、 竹等への呼びかけが妨げられたり、重さでスピードが足りなくなったためか一部攻撃が弱体化したりする。 体液凝固がある部位は頭部、脚、尻尾。 全て凝固すると確定で体液甲殻爆破を行い、長い隙を晒した後に咆哮をして振り出しに戻る。 穿龍棍は(主にソロの場合)先に脚を攻撃し頭を残すことで、リーチ短で硬化した脚(=頭の肉質)を殴り続け体力を削るという戦法が取れる。 脚は頭よりも範囲が広く、加えてイナガミを弱体化した状態で留めておけるため、十分に攻撃をいなせるならこちらのほうがダメージを稼ぎやすい。 一方でPTの場合は、ジャンプによって状況問わず頭を攻撃できるため、逆に頭から狙っていき積極的にパージを促すことで、 周りのメンバーが硬化する前の脚を攻撃できる時間を増やし、パージ及びその前後の隙も作りやすくなる。柔軟に動こう。 咆哮 両足で立ち、その場で天に向かって吠える。 衝撃波のようなエフェクトが発生するが、吹っ飛ばし等の当たり判定はなく音圧判定も無い模様。 噛み付き 屈んだあと、前方に2歩進みながら噛み付く。 屈む時間が長いため判別、回避には困らないはず。 引っかき その場で引っ掻く。鎧を纏っていないときは、同時に竹の地下茎が槍の如く飛び出してくるようになっており、こちらにも判定がある。 引っかき飛びかかり 叩きつけるように引っ掻いたあと、引っ掻いた方向へ飛びかかる。 引っかきを食らうと飛びかかりは喰らわないので、引っかきを回避した場合は警戒したい。 なお、尻尾にも判定があるので不意打ちに気をつけたい。 尻尾なぎ払い 後ろを見ながら尻尾でなぎ払う。 後ろを見てからなぎ払うまでの間が短く、反応、対処するのが難しい。 尻尾が甲殻を纏っていない場合、なぎ払った際に後方広範囲に地下茎と竹林を生成する。 2連ステップ 右脚で地面を引っ掻いた後前方、その後イナガミから見て左側へ回り込むように飛びかかる。 1回しか引っ掻かず、その後すぐステップに移るため、突進等も含めて前方での長居は危険。 四肢(前足?)を硬化させると使用できなくなる模様。 そうそう無いと思うが、尻尾と頭を硬化させた状態で四肢が硬化していないと多用してくる傾向にある。 岩飛ばし その場で身震いしたあと、後ろ蹴りをして後ろに岩を2つ、3回飛ばす。 軸合わせもせず身震いしたら大体これが来るので、思考停止注意。 前面、側面に回り込めば攻撃チャンスになる。硬化している後ろ脚では岩を蹴り飛ばせない。 簡易滑空 その場で背中から何かを生やそうとするような動きをしつつ屈んだあと、 背中から体液を噴射、即凝固させて即席の翼を生成して滑空攻撃を行う。 動作がわかりやすいため、回避、離脱は容易。 睡眠ブレス 前方に睡眠ブレスを発射する。動き自体はわかりやすく、回避は容易。 ただし多段ヒットのようで、睡眠無効があると逆に危険かもしれない。 甲殻を纏っている部位が3部位以上の場合は素早く発射するのが困難になり、 代わりにブレス球を圧縮して放つようになる。 この圧縮タイプは弾速は遅い代わりに地面に着弾すると竹の芽に働きかけ、発芽して1秒程たった後に竹林が生えてくる。 特に回避して射撃が容易なガンナーは気を付けたい。なお、働きかける範囲は甲殻を纏った部位が多いほど広がる。 歩行⇒竹林生成 歩行を行いながら広範囲の竹の芽に呼びかけを行い、発芽させる。 歩行終了後、飛び上がって着地と同時に尻尾を突きつけ、発芽した竹を急成長させる。 竹林発生の判定は一瞬で、竹が成長しきった頃に判定が発生する。 回避性能無しの場合は竹が成長したのを見てから転がるのがちょうど良い。 いつ歩行を終えて生成するか決まっていないのでこの行動が来たら回避ができるよう準備しておくと良い。 使用後はしばらく(竹林が消えるまで)無防備になる。頭も下がるので打点の低い武器はチャンス。 突進 近年の本家キリンと同じ、頭を下げて角で突くような体勢で突進をする。 剛種・G級ノーマルでは突進のみだが、G級HCではこれの後に追加攻撃を行う場合がある。 岩飛ばし うつ伏せになり、尻尾を叩きつけて周囲に岩を飛ばす。 岩が飛ぶ方向は決まっているため飛ばない方向にいれば当たらない。もちろんフレーム回避も可能。 尻尾が硬化していると鋭利さが足りないのか、飛ばせない。 地割れ その場で左前脚で1回引っ掻いた後、前脚を振り上げて地面を殴って地割れを起こす。 判定は一瞬。当たり判定範囲は地割れエフェクトより少し広いので注意。 この攻撃に震動が発生するが、コロリンでまとめて回避可能なので問題は無い。 地下茎貫き 尻尾を軽く振り、後ろを見つつ尻尾を高く振り上げる。 その後、尻尾を地面に突き刺して働きかけ、ハンターのいる場所ピンポイントに地下茎を突き出す。 その後肥大化させて貫く。貫いた後の崩壊にもダメージがある。 回避の準備をしてれば簡単に回避可能だが、突き刺しを受けると尻もちを付くため地下茎崩壊の回避が困難になる。 複数回行うことがあり、ある程度尻尾でハンターを狙ってくることもある。 尻尾が甲殻を纏っていても働きかけは行うので注意。 連続尾撃 サイドステップを行ったあと、ある程度狙いつつ尻尾で突く。 地面が突かれると同時に地下茎に働きかけを行い、足元と周囲に地下茎、そして周囲に竹林を生成する。 崩壊するのも同じだが、こちらは崩壊と同時に、ある程度狙った人を補足した針を2本程飛ばしてくるという違いがある。 こちらは尻尾に甲殻を纏っていると働きかけによる地下茎生成は行われない。 それでもある程度狙って刺してくるのでボーッとしないように。 体液甲殻爆破 頭部、脚、尻尾全部位が硬化すると確定使用。 屈んで睡眠ガスを噴射させたあと、咆哮と同じ動作でエリア全域に及ぶほどの爆発を起こす。 判定は一瞬で、当たると大ダメージ+睡眠だがその後倒れ込んでもがくので回復の時間は十分に存在する。 回避タイミングは頭を高く上げた直後。 また、起き上がった後確定で咆哮を行うため、予備動作、ダウン、咆哮と極めて長い隙を晒すことになる。 ダウンと咆哮だけでも相当な隙になるので、きっちり対処してラッシュをしかけていきたい。 ちなみに確定で落し物を出す。拾うタイミングは状況次第だろう。 ダッシュ⇒竹なぎ払い(G級) MHFのキリンの突進と同じく、頭を下げない体勢で竹林に向かってダッシュ。 その後竹を折り、加えてジャンプして上空からの強襲、着地後の竹薙ぎ払いの2段構えの攻撃を行う。 着地地点は影でひと目でわかるので対処は容易。 なぎ払いの判定は一瞬ではあるものの、本体尻尾にも判定があるため薙ぎ払い範囲内では実質2回転分の攻撃があることになる。 攻撃終了後は竹を噛み砕くモーションで隙を晒すため、範囲外に逃げるかある程度離れて竹だけ回避できるようにすると良い。 ちなみに竹を破壊すると大ダウンする。狙うのはかなり難しいが試してみる価値はある。 穿龍棍なら頭の近くでジャンプ回避すれば比較的当てやすい。
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《剛種任務》 剝取的奧義‧古龍種的顎(剥ぎの奥義・古龍種の顎) 承接等級 參加等級 難易度 HC 限制時間 契約金 季節與時間 目的地 起始點 主要魔物 HR100~ HR100~ ★8 無 50分 700z 溫暖期/日 要塞 BC固定 砦蟹 目標與條件 必要目標 擊退1隻砦蟹破壞砦蟹的背殼 特殊條件 消費5張剛種票券 備註 無 條件一覽 部位 頭部防具 身體防具 腕部防具 腰部防具 腳部防具 武器 自由/租借 自由 自由 自由 自由 自由 自由 租借內容 許可武器種類 許可武器種類 單手劍 大劍 大錘 長槍 穿龍棍 重弩 許可 O O O O O O 許可武器種類 雙劍 太刀 狩獵笛 銃槍 輕弩 弓 許可 O O O O O O 補給物資 補給箱內容 地圖×1 地圖×1 地圖×1 地圖×1 隨身砥石×2 隨身砥石×2 隨身砥石×2 隨身砥石×2 應急藥×3 應急藥×3 應急藥×3 應急藥×3 隨身食物×2 隨身食物×2 隨身食物×2 隨身食物×2 補給專用大桶爆彈×2 補給專用大桶爆彈×2 對巨龍爆彈×1 對巨龍爆彈×1 生命粉塵×1 生命粉塵×1 弩彈×4 弩彈×4 次要目標A達成補給 應急藥×2 應急藥×2 隨身食物×2 隨身食物×2 隨身砥石×2 隨身砥石×2 補給專用大桶爆彈×2 對巨龍爆彈×2 任務獎勵 主要報酬金 24000z 主要目標HRP 2900 次要目標A報酬 0z 次要目標AHRP 0 次要目標B報酬 0z 次要目標BHRP 0 固定報酬 隨機報酬 古龍種的顎×1 古龍種的顎×1 10% 甲殼種的殼×1 20% 甲殼種的堅殼×1 15% 甲殼種的重殼×1 10% 甲殼種的刃×1 20% 甲殼種的銳刃×1 15% 甲殼種的凶刃×1 10% WiKi編輯意見 名前 以上輸入框 「書き込む」是留言用的 . 要查素材 請用上方或下方的[検索する] 維持版面整潔 感謝您的配合 素材查尋 検索
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G10にて登場した古龍種の看板モンスター。別名:帝征龍(ていせいりゅう) 手札から帝征龍グァンゾルムを特殊召喚! G10プレミアムグッズではG10のもう1つの看板である「スラッシュアックスF」と共に大々的に扱われている。 雲見砦と称される古代の建造物の王として君臨しているらしく、 小型の飛竜種である「エギュラス(別名:衛蛇竜)」を従者として従えていると言う変わった特徴がある。 骨格はディスフィロアと同じくアルバ骨格である。 ちなみにディスフィロアと違いサイズは変動せず(記録されない)、大きさは最大金冠のディスフィロアと同じくらいである。 当時展開されたストーリーとして、グァンゾルムの発見と時を同じくして歌姫の力が弱まる状況が発生しているらしく、 新イベントの「黄昏にたゆたう詠唱曲」にてその解決を図っていく事になった。 MHF-G10とG10.1はいわば「古龍祭り」というコンセプトがあるアップデートであり、 ドス古龍とキリン、そしてルコディオラが一斉にG級対応している。 アップデート情報が公開されるまで、その配信形態がはっきり分かっていないという展開があった。 蓋をあければ剛種及びG級の普通の配信形態だった(正確に言えば剛種はちょっと違う)が、 G級ハードコアクエストが無いことが示唆されていたという異例の存在。 アップデート初週でも極限征伐戦が開催される理由として「極限征伐戦の新手」という説まで挙げられていた。 後述するがグァンゾルム自体がやや特殊な位置付けのモンスターであったことが理由と思われる。 炎を纏う黒い姿の第二形態では龍属性の雷を使ってくるが、 その実態は龍属性を伴う火、つまり炎属性である。 火属性と龍属性を持つのはテオ・テスカトルやリオレウスくらいだが、こちらは火と龍を同時に付加させる。 つまり、初の真性の炎属性を操るモンスターとなった。 武器は定番となる剛種系/G級系のようで、 双剣、太刀、鎚、弓、ヘビィと、スラッシュアックスFがある。 剛種武器系はガルバダオラの素材を使って烈種強化でき、始種武器へはトア・テスカトラ素材で可能。 炎属性を有しており、双剣・太刀・鎚はリーチ長。 複属性、リーチ長ということでパートナー武器としても優秀。 ヘビィは剛種・G級共にMHFでは初の通常弾全レベル12発装填となっている。 防具は剛種系がグァンシリーズ、G級系が帝征/帝王シリーズ。 防具には新スキル「消費特効」(贄撃)が発動する。 剣士は切れ味消費量増加の代わりに攻撃力が武器倍率+100上昇、 弓はビン装着時の補正が強化(+0.2)されるが一度に2本消費するようになる。 ちなみに剛種防具は始種武具まで強化可能。こちらもガルバダオラとトア・テスカトラの素材を使う。 またG級コモン素材少々と優玉で、G級・剛抜珠とG級・閃抜珠を生産可能。 剛撃+2(一閃+2)・耐状態異常+3・抜納術+2と割と優秀なスキルになっている。 剛種は遭遇、G級はそれに加えて形態移行、討伐ムービーがある。 遭遇ムービーはMHFでは極めて珍しい「狩猟エリアに入った際に流れる」という特徴があり、 またこれもMHFでは珍しく、全ムービーのムービーキャンセルが可能。その為連戦でも支障はない。 ザムザ シャン「おいその仕様よこせや」 この仕様は後の追加モンスターにも取り入れられている。 なお10周年記念メモリアルブックによると、 本当はグァンゾルムとスラッシュアックスFが登場するMHF-G10こそが「MHF-Z」になる予定だったとのこと。 グァンゾルムが「王道」「原典回帰」の「古龍種」(MHFでは節目のアプデで古龍が登場している)なのはそのためで、 かつて小部屋でも、「MHF-Z1」の記述がグァンゾルム関係のものに見られたことが暴露されている。 ただ、PS4のサービスインが同年秋に決まったことで、それと「MHF-Z」を合わせることが決定し、 「辿異種と極ノ型」を前面に出す方針が固まったようである。 剛種 剛種クエストではあるが、G10体験会ではグァンゾルムの解禁ランクが覇種と同じHR6として紹介されていた(参考)。 が、ミスらしく普通にHR5から挑める。 ランクを問わず例の祭壇、改め「雲見砦」で登場。 剛種は第一形態のみの撃退戦となり、証も「撃退の証」であるほか 固有素材が無くルコディオラ以来となる「古龍種汎用素材が出る剛種」でもある。 ただし撃退・部位破壊不可故に基本報酬にしか期待できない。 なお撃退ラインはかなり近く、怒り移行と同時に撃退達成となる。 後でも述べるが、G級とは肉質が大きく異なっており、 基本的にはどこを殴ってもちゃんとダメージが入るようになっている。 G級 長らく詳細不明だったが、蓋を開けてみるといつも通り★7かつHCありという通常枠での登場。 討伐戦で固有素材が入手可能。よって2番目となるHR帯にも登場しながら固有素材はG級のみとなるモンスターである。 (一番最初はシャンティエン) 前述の通り、新展開である「MHF-Z」の顔になるはずだったモンスターで、 それが改められた事でMHF-G時代のラスボス的ポジションに収まったこともあってなのか、 通常枠G級モンスターとしては屈指の戦闘能力を誇っている。 コンセプトこそ大きく違えど、スペックだけで言えばエルゼリオンや★2辿異種と同等のものがあるため、 今となってはG級昇級直後で挑むのは厳しいと言わざるを得ない。 GR200で辿異装備を用い、更にそこまでの間に様々な装備・スキルの革新を行うことで各段に挑みやすくなる。 無論G時代のモンスターなのでG級武器、GX防具でも勝てないわけではないが。 攻撃力についてはMHF-Z初期のモンスターに近い設定で、即死技は実質2つしかない。 ただし喰らい続けると辿異装備でもかなり痛いので注意。 火耐性と龍耐性を大幅に引き上げることでダメージを軽減できることも頭に入れておくとよい。 体力・防御率は通常G級モンスターの枠内に納まっており、HCだと防御率も少しやわらかくなる。 が、肉質が辿異種に近い設定であり、しかも第二形態になるとHPが10000回復するようなので、 実質的なタフネスは前述の通りエルゼリオンや★2辿異種クラスと考えて差し支えない。 極み統べるグァンゾルム 無双襲撃戦~龍帝覚醒編~に登場する特殊なグァンゾルム。 ポジション上は、極み喰らうイビルジョー、極み吼えるジンオウガに続く第3の"極み"モンスター。 BGMは通常個体とは別の専用BGMとなっている。 第二形態怒り状態を元に第一形態怒り状態技を足したような感じであるが、 最初から専用形態の怒り状態であり、形態変化やHP減少による技の強化は一切存在しない。 金銀で豪華絢爛な見た目になり、全形態のハイブリット化した動きをする専用の形態で終始戦闘を行う物となっている。 またフィールドが雨天になっており、グァンゾルムの纏う炎によって雨が気化している様子が見られるのだが、 派手なエフェクトを多用することもあって環境によっては処理落ちが多発する。HighGradeEditionの人は特に注意。 余談だがトア・テスカトラと違って、しっかり雨天処理となってるので爆雷針が使えて爆弾が使えない。 開幕のムービーも差し替わっており、エギュラスが龍属性ブレスをMAP中心に目掛けて放ち、 そこにグァンゾルムが突っ込んで炎属性エネルギーを解放するというもの(攻撃判定有)。 急いて突っ込み、炎に巻かれると高速スリップダメージを受け、グァンゾルムの咆哮にも被弾する。 タイミングを覚えれば巧撃等発動できなくもないが、初期位置には届かないので遠巻きに構えた方が安全。 六華閃舞は有効でダメージも特に軽減されずに入る。上手くいけば3回も放てる。 上手く使えば討伐へグッと近づくことが可能であるが、無属性の場合例の閃光カウンターに注意。 極み吼えるジンオウガ同様に撃退クエストと討伐クエストで構成されている。 肉質が多少変更されているが傾向は一切変わっておらず、脚や胴体は相変わらずやたらと硬い。 打点が低い武器種は劇物+変撃や氷界創生など、肉質無視の攻撃手段が欲しいところ。 撃退クエストのステータスは通常クエストのものと同じ体力30000/防御率0.36で、 15000ダメージ与えると撃退となるため実際のタフネスは通常クエストの半分程度。 討伐クエストだが、ステータスは体力30000/防御率0.15であり、極みジョー1頭分に相当する。 肉質・行動面から単純比較はできないが、当時の一般的なPTの火力で十分攻略できる事が知られている。 現在では、特に辿異スキルで各種妨害要素を完全無効化できるのは大きい。 ただし(元々そうだが)気を抜けばすぐやられること、肉質が極端に硬いため隙が大きいとは言え、 しっかり狙って攻めて行かないと討伐は難しいので注意。不安なら撃退か、通常のグァンゾルムで練習すると良い。 見事討伐に成功すると「君臨せし者」の称号が贈呈される。 他の極み個体の称号とは異なり、「○○を極めし者」ではない。 扱いとしては他の3頭と同じであることが知識の極み!MHF-Q!からもうかがえるが、 極み統べるグァンゾルムのポジションとしてはどちらかと言えば「MHF-Gのラスボス」であり、 他の極み個体とはやや方向性が異なることがうかがえるものとなっている。 攻略 一応形態は二つだが、体力の減少で怒り状態(時間経過で解除されない)になる。 技の特性が怒り/非怒りでも変化し、赤光る目の残光が発生し翼膜が橙に染まるなど風貌も変化するため、 実質四形態あるものと考えていい。肉質も4形態毎に変化する。 コンセプトは「王道・原点回帰」となっているようで、その言葉通り一撃一撃をしっかりと繰り出し、 技の後の隙も多めでメリハリが付いたモンスターとなっている。 仕様上、フレーム回避だけ、(通常)ガードだけ、立ち位置調整だけでは対処が難しい設定になっており、 MHF-Z以後のモンスター同様、技や使用武器種、立ち回りに応じてこれらを臨機応変に使い分けることで対処しやすくなる。 ディスと同じ直立姿勢メインでディスよりも大きい事を意識しているためなのか、 頭・尻尾を長時間下げる行動が非常に多いのが特徴的。 軸合わせ角度が大きくなると頭の位置が低くなる動きをすることが多い。 故に「振り向きざまに頭に一発浴びせて離脱」がしやすく、頭怯みダウンを現実的に狙いやすい。 打点の低い武器種も、第二形態で尻尾を切るまでは弱点は比較的突きやすい。 また、対近接への行動レパートリーがディスフィロアに比べ少ない (後方尻尾振りでカウンターしたり、バックジャンプで距離を取ることをしない)ため、 後方のハンターに対しては素直に軸合わせしてくれることが多い。 ノーモーションでぶちかましてくるのは引っかき、噛みつきぐらいなので、無理に側面に回りこむよりは正面勝負、 もしくは尻尾側に陣取って軸合わせや攻撃後の隙を狙っていったほうがいい。 攻撃後の隙に一撃を浴びせやすいという意味では、一撃が重い大剣、ハンマー、スラッシュアックスF辺りが良相性と言えるか。 範囲の大きい技を多く持つなど穿龍棍に対するディオレックスのように、 同時実装のスラッシュアックスF、特に目玉とされる天ノ型と嵐ノ型を意識したモンスターなのかもしれない。 この機会にスラッシュアックスFを使ってみると良いだろう。光剣斬りは弱点の尻尾に届くようになっている。 ちなみに後述のギガフレアを除いたほぼ全ての攻撃がガード吸収可能だが、 普通のガードでは性能+2でも大半の攻撃が大きくノックバックするため、強ガードやガードチャージによる対処が必須。 ノックバックする攻撃は予備動作があるので、強ガードなどは十分間に合う。 また、この特性上スラッシュアックスFのガード吸収に代表されるジャスト系ガードとはかなり相性が良い。 部位破壊は角、爪、翼、尻尾切断。 破壊できるのは第二形態から(尻尾は第二形態怒り状態直前)で剛種は部位破壊がそもそもできない。 実質的な部位破壊固有素材は尻尾のみで、G級防具には2個しか使わない。 G級希少素材は本体4%尻尾6%とかなりの高確率だが、従来のものと異なりG級武器には2個使う(改Gは従来どおり1個)。 肉質配分は各種検証、報告より同じ姿勢を取るディスフィロアと同様と見られる。 全形態通じて通る部位は頭、翼、尻尾の3箇所(打撃のみ翼 胴体)となっているものと見られる。 剛種ではそれ以外の部位も柔らかめだがG級では5~15と一気に硬くなってしまう。 そのため、スキルによる補填が無い場合は「どこを殴っても速い」という考えからの脱却が求められる。 また、弱点部位に関しても形態が進む毎に硬化していき、最終的には弱点特効が効くギリギリ(MHF-ZZ以前は有効にならない)の肉質しか残らなくなる。 逆に言うと、纏雷、(効く部位への)弱点特効、狙い撃ち効果、一点突破といった肉質軟化系要素の恩恵が非常に大きく、 これらがあると無いとでは討伐時間に強く影響を齎すようになる。 また、防御率がそこまで低くないため変撃・氷界創生スキルもかなりのダメージを期待できる。 このため、MHF-G時代中盤期に見られた考え方(リスクを考慮せずとにかく攻撃力だけを上げ、適当に殴る)からの脱却、及びMHF-Z現在の主流となっているスキル構成への変革が重要なモンスターであると言える。 属性弱点は段階毎に微妙に変化する。 最初は水と氷が効きやすいが、第二形態以降は雷と龍が効きやすくなる。 弱点(頭・翼・尾)への効き具合は最初から最後まであまり変わらず良く効く。 段階変化も踏まえると響・闇属性辺りが効果的といえるか。 なお非弱点部位には全ての属性がほぼ通らないが、龍だけは第二形態以降通る部位が1部位だけ出現する。 属性については基本的に効く部位が物理弱点でもあるため、あくまでダメージブーストを図る目的で用いることになるか。 なお、本種には正体不明の、全部位最大弱点となる7部位目の存在が設定されている。 この部位はディスフィロアには存在しない箇所であり、その場所が判明すれば大きく変貌する可能性はあった。 ただし辿異種フルフルの胴部位のように設定はされているが実際は存在しない(オミットされている)部位もあるため、 本種もそれと同様のものであると考えてよいと思われる。 なお極み統べる個体については第4形態より更に一部部位が硬化しているが、前脚は少しだけ柔らかくなっている。 これは当時の双剣及び片手剣では尻尾をまともに攻撃することができず、 肉質面で相性最悪と言われていた事を考慮しているのかもしれない。 状態異常については毒はそれなりに効くが麻痺は耐性が非常に高い上に5秒しか持続しない。 HCだと元から高い耐性が更に跳ね上がる計算になり、麻痺を狙うのは辿異種以上に困難となる。 低打点部位に無属性、肉質軟化要素なしで攻撃してもまともにダメージを期待できない事から、 それまでの主流だった虚無ラスタはほぼ無力となる。 パートナー、レジェンドラスタについてはマグネットスパイクや穿龍棍など高度を変えて攻撃してくれると多少は有利だが、 それにしても限度があり、MHF-Z以降の調整の基本である「素早く倒したいならPTを組んだ方がいい」モンスターとなっている。 余談だが肉質が最も硬く妨害行動が苛烈なのが第二形態怒り状態のため、 肉質を貫通する六華閃舞はこの形態で打ち込むと比較的早い討伐が見込める。 龍の六華閃舞なら強制スタンも狙えるので畳み掛けることができるだろう。 無の六華閃舞を使う場合は後述の点に注意。 【超咆哮/超風圧/超震動】 グァンゾルムの一部攻撃には豪放が機能しない=通常スキルで無効化不可能な妨害要素が付随している。 それぞれ超咆哮、超震動、超風圧という名称があり、MHF-Z以後の新規・追加モンスターもこれを用いる。 故にグァンゾルムはそれに先行してこれらを使うモンスターとして登場したと言える。 (ただし3つ全部使うのはグァンゾルム以外だと辿異種ルコディオラとG級祖龍だけである) ちなみに当初は超咆哮/超風圧/超震動という名称は確認できず、単に「より強い咆哮」などで言い表されていた。 グァンゾルムの実装時には辿異スキルなど存在していないため、フレーム回避やガードで対処する以外の術はなかった。 そのためグァンゾルムが用いるものについては、全て判定が一瞬、かつ予備動作が明確になっている。 逆に辿異スキル実装以後のモンスターについては、特に超咆哮に多いが判定が長時間持続するものや、 カウンターで予備動作無しで放ってくるものなど、辿異スキルで無効化する想定のものが現れている。 なおグァンゾルム自体は普通の龍(暴)風圧なども使う。 [超咆哮] 耳を抑えて倒れ、数秒間動けなくなる。抜刀状態などは持続される。 最初の怒り状態より使用。怒り時状態の際に使用する咆哮もこれなので注意。 ちなみに剛種も使うが、これを使うと同時に撤退するので実害はない。 [超風圧] エリア端まで吹き飛ばされ、微弱だがダメージも受ける。 第二形態怒り時から使用。 暴風圧にも増してギャグっぽい飛ばされ様。 なお普通の被弾と異なり、双剣の真鬼人開放が持続されるため起き上がって鬼人解除するまで粉塵による回復が効かない。 [超振動] 飛び上がったのちに転倒し、起き上がるまでの間行動不能になってしまう。 第二形態から使用。 このやられ状態は武器を仕舞ってしまうため、ヘビィボウガンで挑む場合は有効範囲に注意。 【スキル・アイテム】 前述の通り、回避、ガード、立ち位置調整による攻撃対処を行いやすくするスキルや、 肉質軟化・突破系のスキルを検討したい。 辿異スキルで超咆哮・超風圧・超振動を全部無効化すると各段に立ち回りやすくなるが、 使う技の傾向に偏りがあるので、苦手なものだけ阻止するのもよい。 纏雷、一点突破・・・与ダメージを大きく引き上げる可能性があるスキル。纏雷ゲージは溜めやすい部類。一点突破を使う場合は狙う部位を予め明確にしておきたい。 氷界創生・・・インファイトを挑む場合は与ダメージ向上に寄与する。ただしグァンゾルム自体はインファイターではないので、あちらから接近してくることはあまり多くない。ガンナーやヒットアンドアウェイ重視で挑む場合は機能させにくいかも。 耳栓強化、耐震強化、風圧強化(辿異スキル)・・・豪放+3(など)とセットで使うことで、超咆哮、超振動、超風圧を無効化できる。極み統べる個体では超咆哮で拘束してギガフレアを放つので耳栓強化の優先度が高め。通常個体及びそれ以外の技については、対処しにくいものを優先的に防ぐ方針でいいだろう。もちろん全部無効化すればそれにこしたことはない。 【モーション】 [第一形態] クエストはBCからのスタート。 戦闘エリアに入るとムービー(スキップ可能)が流れ、戦闘開始となる。 第一形態ではエギュラスに指示を行う攻撃も多いが、 エギュラスはグァンゾルムの指示なしでは基本動かず、 実質的にはグァンゾルムの技の一つとして機能している=突然不意打ちを食らってホッハということはない。 この段階でも本体+ブレスでスリップダメージは多いが、第二形態よりは抑えめ。 第一形態怒り状態より、超咆哮/超震動を使用してくるようになる。 ただしこの時点では一部の行動に留まる。 引っ掻き ディスフィロアと同じ。2回連続で行う。 尻尾にも判定があるがディスと違いこちらはよろけ判定となっている。 噛みつき 前方に火を伴った噛みつきを行う。 ディスフィロア同様、予備動作がほぼ皆無でモーションも速く、 上半身にも判定があるので前足や頭を攻撃する際は注意。 なお密着したハンターに対し予備動作なしでぶっ飛ばしてくるほぼ唯一の攻撃なので、 真正面に陣取っている場合はこれを警戒しておいたおうがいい。 突進 これもディスと同じだが、 突き上げ時に炎を吐いているため判定が広い。 最初から最後まで使ってはくるが、距離を取っていないと使用してこない。 第二形態移行は距離を取っていても後述の龍エネルギー拡散→メテオを多用する傾向にある。 バックジャンプ滞空バックジャンプから滞空し以下の攻撃のどれかを行い、攻撃後は確定で着地する。また攻撃の前にターゲットの背後に回り込みを行う場合もある。 滑空クシャテオのようなゆったりとした滑空。 火炎噛みつき&尻尾振り真下に噛みつき、その勢いで尻尾振りを行う。 3連火炎弾ハンターを狙って火炎弾を3発撃ち込む。ディスフィロア同様、発射ごとに位置を調整してくる。間隔は短めであり全てをフレーム回避するのは厳しいようだが、グァンゾルムの真下が安置となる。 第二形態以降バックジャンプして着地した場合はこれらの行動ではなく、広範囲の球状ブレスを用いてくる。 尻尾振り→噛みつき ディスと同じく尻尾を振りながら反転した後に火炎を纏った噛みつきを行う。 これも2回セット。 ディスのものと比べて嚙みつきの範囲が広い。威力はそれほどでもない。 突進→追撃 突進から続けて飛翔し、Uターンしてハンター目がけて追撃を放ってくる。 通常の突進とは違い頭を低くして構えるのが目印。 追撃はハンターが近距離にいるとプレス、中距離以上だとキックになる(?)。 第二形態からプレスに超振動、第二形態怒り後からは飛翔に超風圧が付く。 2連殴りつけ 軽く溜めた後、ターゲットしたハンターを狙って右手→左手と2回殴りつける。 ドゥレムディラのモーションからボディプレスを抜いたような動きとなる。 2回目は手が地面に埋まり、引き抜くために隙が生まれる。 比較的見やすい攻撃なので近接はコロリンで避けて攻撃チャンス。 後足や尻尾には判定がないので、斬武器は後方に回り込むように避けて尻尾を狙うとよい。 殴りつけには振動があり、第一形態では耐震で防げるが、第二形態から耐震+2で防げない超震動が付く。 超震動は意外と広いので直撃しないと思っても振動も回避するくらいの心持ちで対応しよう。 暴風 力を溜めると同時にエギュラスが周囲を飛びまわり気流を発生させる。 その後羽ばたきで斜め四方に猛烈な風を飛ばす。 風圧ではなく攻撃なので当然スキルで無効化できない。 この溜め行動中、及び攻撃直後は頭・翼・尻尾が下がるため絶好の攻撃チャンス。 可能ならギリギリまで殴り、風をフレーム回避して更に追撃をしたい。 なおエギュラス依存の攻撃なので第二形態からは使わない。 無双襲撃戦では力を溜めてから風を飛ばすまでの時間がやや短くなっている。 3Way暴風 バックジャンプしながら羽ばたいて風圧を発生させた後、 尻尾振りで前方斜め3方向に暴風を飛ばす。 第二形態怒り時から一回目の風圧が超風圧にパワーアップする。 至近距離での回避は黒レイアの暴風の要領でタイミングを覚えてフレーム回避。 距離が離れている場合は風の拡散、およびフレーム回避のタイミングに注意。 ちなみに超風圧に撒かれるとほぼ確実に暴風で追撃されてしまう。 最終形態では複数回のステップが不可能な武器種では真正面に立つのは非常に危険なため、常に横か後ろを取り続けるようにしよう。 一応3wayの合間にはダメージ判定がなく安置にはなる。 2連ブレス 左脚をやや持ち上げて口元に火を溜めた後に、脚を地面に着くと同時にバルラガルのように直線ブレスを撃ちながら斜めに後退、 続けてアビオルグのようななぎ払い火炎ブレスを撃ってくる。 前兆動作は非常に長く全てフレーム回避可能なのだが、バルラガル同様後退時の本体にも判定があり後ろにいると非常に回避が難しい。 ついでになぎ払いブレス発射までの時間猶予はあまりなく、下手な方向にダイブすると焼かれてしまう。 正面側は直線ブレス・なぎ払いブレスをフレーム回避すればいいだけなので対処は楽。 なぎ払いは正対している場合左→右方向なので、左脚方向にダイブすればなぎ払いの回避も間に合うかも。 後方にいる場合は右脚前方側に抜けるようにすると避けやすいが、位置によってはずれるので注意。 無双襲撃戦では予備動作等々は同じで、使用後の隙は更に増しているかわりに、 後退後のブレスを即座に放ってくる。 回り込みブレス バックジャンプからハンターの横に回り込み直線ブレスを撃つ。 ディスフィロアのモーションだがブレスは直撃するように放つ。 被弾すると打ち上げ。 弾速は速く、ディスのものと違い単発型なのでフレーム回避は難しくない。 また、ディスと違い飛び掛りには派生しない。 火炎放射ブレス グァンゾルム本体が真正面広範囲に火炎放射、 同時にエギュラスもブレスを吐いてくる。 正面方向だと密度が高いが側面より後ろは隙だらけ。あと至近距離にもブレスは届かない。 このブレス中は尻尾が若干高い位置にあるので、斬武器は翼か頭を狙ったほうがいいかもしれない。 これに限らないがエギュラスが撤退する第二形態では使用しない。 無双襲撃戦では側面方向も多少カバーし、予備動作が短縮された代わりに、正面の密度が緩くなっている。 大炎上 咆哮でエギュラスを呼び自身の吐く火と併せて周囲に火の壁を作らせ、 本体の浮上と同時に壁の中を一気に炎上させる。 火の壁の中にいると早めのスリップダメージ、炎上に当たると大ダメージ+打ち上げられる。 咆哮~炎上まで尻尾や頭が下がるのでギリギリまで狙いたいが、炎上の回避判定がシビアなので注意。 中途半端な距離に居る場合は大きく距離を取るか一気に近づくかしないと上手に焼かれてしまう。 炎の壁の外側に向かって転がると気持ち避けやすい。 また、炎上の瞬間にスリップエリアに入ることでもやり過ごすことは一応可能。 非火事場および薬仙人発動時には一考か。 この技は第一形態で(十分な防御力があっても)体力MAXから即死する可能性のある二つの技のうちの一つである。 奇しくももう一つの技にもエギュラスが絡んでおり、 第一形態はエギュラスを使役することで強さを発揮するというグァンゾルムの性質を表しているのだろう。 無双襲撃戦では使用する機会も多いが、その分炎上ダメージが少し抑えられている模様。 喰らえば打ち上げられるのでタイムロスになるのは否めないが。 閃光カウンター 閃光状態にするとHCクシャよろしく、 咆哮の後上空に飛び上がりメテオを落とし、 最後に落下してもがく。しかしこの落下も広範囲攻撃であるため対処が必要。 第一形態怒り前であればHCクシャと概ね同じ対応になるのだが、どのみち隙は多くはない。 第一形態怒り後からは咆哮が超咆哮やられに変化し、第二形態からは落下の震動が超震動に、 更に第二形態怒り時からは浮上時の風圧が超風圧になる。 そのため第二形態怒り時に閃光を使っても、超咆哮→風圧のコンボで遠くにぶっ飛ばされ攻撃チャンスにならないどころか、 最悪そのままメテオで乙のコースになりやすい。 第一形態にしても、PTへの相談もなしに閃光玉を投げていいことはないので、勝手に投げるのは厳禁。 なお火属性・無属性系などを用いると超絶秘儀の六華閃舞が高確率で【無】になるが、 これで閃光やられにすると、ちょうど無敵時間が切れて回避ができるまでの合間に超咆哮やられが刺さるいやらしい仕様となっている。 無属性の六華閃舞を放つときはそれに留意しておこう。 余談だがグァンゾルムに対しては六華閃舞【無】のスリップが極短時間(墜落した時には終わっている)で終了することが確認できる。 ダメージの通り具合については不明。 龍属性の六華閃舞は閃光ではない(打撃武器のスタンと同じ)めまい状態扱いのため、これは発生しない。 出荷(G級) グァンゾルムが咆哮の後上空に飛び去り、 エギュラスが一斉にハンター目がけて襲いかかる。 このエギュラスに被弾=捕まってしまうとエリア外に落とされ、 極征ミラバルカンのマグマ落下同様強制即死する。 エギュラスの突撃が終わるとグァンゾルムがエリア外周から滑空と共に戻ってくる。 安置は壁端。一直線にしか飛ばないこととエギュラスの配置を見ればすぐ分かるだろう。 なお壁端と言っても壁の無い部分=落とされる場所はここにめがけてエギュラスが突っ込んでくるので注意。 突っ込んできたグァンゾルムはしばらくその場で佇む(頭と尻尾を下げた状態で)ので攻撃チャンス。 また、咆哮時は尻尾を下げるため短時間ながら狙うことはできる。 ちなみにエギュラスに攻撃を加えることも可能だが、何かが変わるわけではない。 内部的に体力がグァンゾルムと全く同じ設定なので、討伐することもできない。 体力ゲージを見ると分かるが、力尽きたテロップが出ても、火口深部のマグマ即死と違ってゲージが残っている。 この事から、厳密には即死攻撃ではなく強制的に力尽きたと同じ判定を押し付けられる攻撃と言える。 なお3回目の乙がこれである場合、先に画面の各種表示が消え、力尽きた判定が発生した後でクエスト失敗処理がなされるのだが、 上述の通りの特殊仕様故か、何故か出荷で3乙目を取った人のテロップに「キャンプに戻ります」が紛れる。 これについては、マグマ判定と違い地面に何がしらの判定を設けていない=無限落下することからこういう形になったものとみられる (所謂、壁抜けで行ける裏世界で吹っ飛んで落下したままと同じことが発生するといつまで経っても終わらないためと思われる)。 後に辿異種もこれと同一システムの即死技を用いるようになった。 極大咆哮(G級) 怒り移行時確定使用。 クシャのように体を持ち上げて咆哮を放つ。 超咆哮を超えた咆哮なのでくらってしまうと硬直に追撃を受けかねないので注意。 最初は確定で下の攻撃に派生してくるので、仮に咆哮を喰らったとしても硬直解除されたら即座に軸をずらしたい。 バインドウェーブ→ボディプレス(G級) 第一形態怒り移行後確定行動。 小刻みに数回軸合わせを行った後、前方に超咆哮やられのバインドウェーブを発射。 それで高速を狙いつつ、終了後に飛び上がりハンターを狙ってボディプレスをしてくる。 前方や頭付近にいると当たってしまい、ボディプレスが直撃することになる。 また、そのボディプレスにも第二形態から超振動が付いている。 狙ったハンターめがけてプレスするが、位置によっては凄まじくホーミングしてくるので他のハンターも注意。 ウェーブは広がるようなエフェクトを持つことから察せるが若干咆哮判定の範囲は広い。 気持ち大きめに離れないと拘束される。 第二形態(G級) 一定まで体力を削ると再びムービー(スキップ可能)が流れ第二形態に移行する。 PVで確認できた通り、形態移行時にその場にいたエギュラスを噛み殺している。やめてさしあげろ この形態では体が黒く染まり、上述した超咆哮・超風圧・超振動が付与される技の頻度が増える。 そして上述の通り炎属性攻撃を繰り出すようになる。 また、空に暗雲が立ち込め、狂王となったグァンゾルムを恐れてかエギュラスはいなくなる。 その為エギュラスに依存する火炎放射ブレス、大炎上、暴風、出荷は使用しなくなる。 ムービーをスキップするとエギュラスを食うモーションの間にアイテムを使うくらいの時間が確保できる。 エギュラスがサポートする技は使用しない代わりに既存の技の範囲が広がっているので注意。 第二形態から体力を削ると怒り状態になり、更に攻撃がパワーアップする。 なお、パートナー(パートニャー)の体力半分アナウンスは第二形態中盤に入ってから(怒り状態よりやや前)である。 上記の件もあり、第二形態がスタートラインと考えておけばよい。 特大咆哮 第二形態移行直後にのみ使用する。 エギュラスを喰ったあと比較的広い範囲に特大ダメージ付きの咆哮を放つ。 この咆哮だが、ムービーをスキップしない場合はただの演出になるのだが、 ムービーをスキップすると回避しなければ大ダメージを受けてしまう。 またエギュラスを捕食するモーションにも判定がある。 このため第一形態終了時の位置が悪いと思ったらあえてムービーをキャンセルしないという手も。 使用後は確定で後述の行動に派生するので、ムービーを飛ばさなくても十分対処は可能。 余談だがこの攻撃はグァンゾルムの技としては唯一最初から最後までSAが持続する。 炎エネルギー拡散→メテオ 第二形態移行後確定行動。 溜めてから飛び上がると同時に真下に炎属性のブレスを吐き、 数回羽ばたいてから堆積した炎を急降下プレスで拡散、本体周囲広範囲を攻撃し、 さらにその後上空からメテオが降り注ぐ。 燃えている龍炎はスリップダメージを伴う。ガルバダオラやジンオウガほどの威力はないものの、 中心付近にいた場合は範囲を抜け出る前までに死亡レベルまで体力を削られる。 メテオの安置は本体の至近距離と本体が向いている軸一直線。 エネルギー拡散の判定も短く十分フレーム回避できるが、着地前から拡散し始めるため、早めの回避が必要。 タイミングとしては3回羽ばたいた後、要は着地しようとした時には転がる、で十分回避が可能である。 逆に着地に合わせようとすると被弾する。ベルキックとは真逆に早めの回避が必要。 グァンゾルムはプレスからメテオ落下中は動かないので、拡散を回避すれば攻撃チャンスとなる。 距離を離すと使ってくる傾向が強く、そうでなくても使用頻度が高いので確実に対処できるようにしておきたい。 プレス時には超振動が発生し、エネルギー拡散の範囲外でも届くので注意。 性能なしでもガードはできるが、特大ノックバックで押されるため強ガード・ガードチャージ、 或いはガード性能+2 ガード性能強化で対応しよう。 ガードチャージとガード斬りはガードしつつ踏み込めるので追撃に便利。 範囲ガードも有効だが、エネルギー拡散の範囲内でやるともれなく全員丸焼きになるので位置取りに注意。 ちなみに空中で軸合わせをしてくるためメテオ回避のために向きを見て必ず正面に陣取ろう。 無双襲撃戦では羽ばたき回数が少なくなっているが、 拡散前にその高度から更に浮上するという明確な前兆があるので、それを見たら転がる準備を。 バックジャンプ→ブレス バックジャンプしてから真上に飛び上がり、狙いをつけて球状のブレスを撃つ。 バックジャンプから直接滞空しなければ確定でこれになる。 ブレスは広範囲で、位置が悪いと足元付近まで届くがフレーム回避は可能。 5Way炎竜巻(怒り状態) 第二形態怒り移行後確定行動。 右翼で超風圧を起こした直後、左翼で前方5方向へ炎の竜巻を放つ。 隙間は決まっているので位置取りでの対処も重要な攻撃。 遠距離あるいは真後ろが安定して回避できる位置。ただし近距離では風圧をしっかり回避すること。 正面中距離では風圧の回避後隙に竜巻が刺さり、竜巻の密度が非常に高くなるので回避はほぼ不可能。 超風圧をフレーム回避できる前提なら、グァンゾルムの右翼(右脚)方向に飛び込めば炎の竜巻は当たらない。 最悪、初段の超風圧で範囲外に飛ばされたほうが被害は小さくて済むので、右翼側への退避を意識したい。 遠距離の場合超風圧は当たらないが炎の竜巻には注意。拡散した竜巻の隙間を縫って回避しよう。 第二形態怒り移行後はこれを多用してくるため、対処できないと飛ばされ続けて中々討伐できない。 斬、ガンナーは弱点を狙う意味でも常に後ろを取って立ち回るとこの技の対策になる。 無双襲撃戦では各段階の間が若干伸び、避けやすくなった。 ギガフレア 怒り状態ラインより少し前(体力10000前後?)から使用。 滞空して口元に炎を溜め、球状のブレスとして投下。 着弾するとエリア全域に及ぶ超広範囲の爆発と大炎上が発生する。 爆発に当たってしまうと見かけ通り超威力であるため防御力を高めていても即死。 真根性やみなもと効果があっても打ち上げられて空中で火傷のスリップダメージが入ってしまうので、 UNKNOWNの超滑空の空中毒死のようにその場で落下して乙ってしまう。 フレーム回避も不可となっており、基本的には大きく距離を離すか、武器を仕舞ってダイブする必要がある。 ただしダイブのタイミングもややシビアである。タイミングは赤ラージャンやシャンティエンらの元気玉系攻撃とほぼ同様。 ダイブができない餓狼状態では小タル爆弾の自爆で避けることができる。 攻撃後は威嚇の後に咆哮をするがこちらは普通の咆哮なのでこれもチャンスとなる。 ジンオウガ同様体力が一定値を下回ったときに使用? グァンゾルムは「その場で単純に浮上する」動作後はこの攻撃しか行わない。 上のバックジャンプ滞空からの派生攻撃、バックジャンプブレスとは明確に見分けられる。 なお浮上してから着地するまではSAがあるが、着地後はすぐにSAが消える。 これを使うようになると尻尾切断が可能となるので一定の目安に。 ガードは不可だが、辿異スキル「ガード性能強化」にてガード性能+2を超える段階、俗に言うガード性能+3となると、 ランスの範囲ガード、ランス&ガンランスの強ガードでガード可能になる。両武器種はこれで対処した方が安全だろう。 極み統べる個体 最初から超咆哮、超風圧、超振動を使いこなしつつ、第二形態でオミットされていたエギュラスを使役した攻撃も行う。 大元の動き自体は一緒で、冗長だった部分が高速化した代わりに、 一部既存の技は対処しやすいように調整されてる節が見受けられる(間隔が空く5way竜巻や共同火炎放射など)、 通常個体最大技であるギガフレアは下記のギガフレア改に置き換わっている。出荷はオミット。 常に激しい攻撃を展開すると言えば難易度は高いと感じるかもしれないが、ペースに一切の変化がないとも言える。 体力に関しては上の通りなので、新技を見切れたならば討伐も遠いものではない。 また時期が違って一概には言えないが、主に超咆哮、超風圧、超震動の搦め手を用いて攻めてくるのがグァンゾルムの強みであるため、 これらを辿異スキルで無効化することで格段に攻めやすくなる。 以下、極み個体限定のモーション。 バックジャンプブレス 変化技。通常個体では遠方を狙撃するものだったが、無双個体は近距離に落とすようになっている。 後ろ脚付近まで爆風が届くため注意が必要。 3連火炎暴風(無双) 少しかがむような姿勢をとった後、浮上と同時に打ち上げ判定の暴風を放ち、更に空中で暴風を放つ。 覇種テオの3連炎上とタイミングは似ており、最後の暴風は少し間隔が空く。 ただしコンボ技となっているため、初撃・2段目に当たると打ち上げられて追撃されてしまう。 予備動作は一瞬だが少しかがむこと、そして翼に黄色い炎が灯ることで確認できる。 その動作は非常に短いが、必ず軸合わせ後に行うのでその意識をしていると対処しやすい。 前脚叩きつけ→エギュラス突進→咆哮(無双) 上半身を持ち上げ溜めるように振りかぶった後前脚を地面に叩きつけ、岩盤を隆起させる 直後に大量のエギュラスをハンター目掛けて突撃させ、最後に咆哮を行う。 この咆哮は超咆哮ではなくダメージ判定となっている。 前脚に被弾するのは勿論、離れていても超振動が発生するためそれに当たるとエギュラスが避けられない。 岩盤隆起に当たると大ダメージ+打ち上げられるため、そのままエギュラスに突撃されて根性貫通となりうる。 エギュラスのダメージはさほど大きくはないのが幸いか。 しかしエギュラスに当たらなかった場合は咆哮を受ける事になりダメージも大きいため根性が貫通されてしまう。 なお尻尾付近には流石にエギュラスは飛んでこない上に、咆哮の範囲外であり本体は隙だらけなので尻尾を狙うチャンス。 正面・側面では当たるので、尻尾を狙う場合は完全に背後に陣取ってしまいたい。 直線ブレス(無双) ↑の前脚叩きつけと同じように上半身を持ち上げその体勢のままブレスを撃ち込む。 ギガフレア改(無双) バインドウェーブを薙ぎ払って拘束し、その場でギガフレアを生成、炸裂させる。 ギガフレアは範囲こそ狭くなっているが、被弾すると打ち上げ+超高速スリップなのは同じ。 そして咆哮しつつなぎ払うので軸をずらすだけでは耳を塞ぎ、ギガフレア直撃が確定してしまう。 流石に側面や背面にウェーブは当たらず、使用後には通常個体のギガフレア後と同じモーションで隙を晒す。 ウェーブに当たらなかった場合でもギガフレアは生成されるため、ウェーブが見えたらすぐに離脱できるようにしておきたい。 通常のギガフレアと異なり判定持続時間がかなり長い模様。 直撃のハンターと離れているハンターが時間差で被弾することが確認されている。
https://w.atwiki.jp/mhfotw/pages/2769.html
轉自http //www.mhf-wiki.net/ 由HR100以後的鋼種任務所得到的鋼種素材生產的特殊武器 可加裝排熱噴射裝置 , ヘビィバレル(攻撃力+48) 名稱價格 攻擊力稀有度 裝填反動 爆擊洞數 物理彈Lv1/2/3 狀態彈Lv1/2 屬性彈 特殊彈 生產素材 HR 真舞雷重砲【天鷹】260000z 37211 普通中 20○--防禦+24 通9/9/12貫6/6/6散6/6/6徹2/2/2擴2/2/2 回3/3毒-/-麻3/1睡-/- 火-水-電-6冰-龍- 補-2染-2鬼-硬- 舞雷龍討伐之証×15響狼討伐之証×15古龍種的剛翼×10舞雷龍的絶縁脂×10 HR100 真冥雷重砲【天鷹】300000z 37211 稍快中 25○-- 通9/9/12貫6/6/6散6/6/6徹2/2/2擴2/2/2 回3/3毒-/-麻3/1睡-/- 火-水-電-冰-龍-1 補-2染-2鬼-硬- 冥雷龍討伐之証×15炎王龍討伐之証×15古龍種的剛尾×6冥雷龍的鬃毛×5 HR100 星雲天體275000z 37211 稍快稍小 0--- 通6/6/9貫2/2/2散4/4/4徹1/1/1擴1/1/1 回3/3毒4/2麻3/-睡3/1 火-水-3電-冰-龍- 補-2染-2鬼-1硬-1 霞龍討伐之証×15響狼討伐之証×15古龍種的特濃血×10霞龍的寶玉×10 HR100 天狼重砲【吹雪】265000z 37211 普通中 0○-- 通6/6/9貫3/6/6散2/2/2徹1/1/1擴1/1/1 回3/3毒3/1麻-/-睡3/1 火-水-電-冰-3龍- 補-2染-2鬼-1硬-1 響狼討伐之証×15浮岳龍討伐之証×15古龍種的剛翼×10鮮紅的毛×15 HR100 殻王重砲【巨星】275000z 38411 普通中 0---防禦+32 通9/9/12貫3/3/3散4/4/4徹2/2/2擴2/2/2 回-/-毒-/1麻-/1睡-/1 火-水-電-冰-龍-1 補-2染-2鬼-1硬-1 砦蟹討伐之証×15冰狐龍討伐之証×15古龍種的剛翼×4古龍種的牙×8 HR100 強力冰狐龍重弩310000z 37211 快中 0○-- 通9/9/12貫3/3/3散3/4/4徹1/1/1擴1/1/1 回3/3毒-/-麻-/-睡3/1 火-水-電-冰-6龍- 補-2染-2鬼-硬- 冰狐龍討伐之証×15蠻龍討伐之証×15古龍種的膜×6古龍種的剛角×6 HR100 怒髪重砲【白露】340000z 37211 快中 15--- 通6/6/9貫3/3/3散4/4/4徹1/1/1擴1/1/1 回3/3毒-/-麻3/1睡-/- 火-水-6電-冰-龍-1 補-2染-2鬼-1硬-1 蠻龍討伐之証×15呑龍討伐之証×15古龍種的剛尾×6蠻龍的上棘×5 HR100 炎妃重弩【愛執】325000z 38411 稍快稍小 0○○- 通9/9/12貫6/6/6散6/6/6徹2/2/2擴2/2/2 回-/-毒-/-麻-/-睡-/- 火-6水-電-冰-龍-1 補-2染-2鬼-硬- 炎妃龍討伐之証×15極龍討伐之証×15古龍種的厚鱗×10炎妃龍的鬃毛×8 HR100 黑色暗闇500000z 39611 快中 20○-- 通9/9/12貫6/6/6散6/6/6徹2/2/2擴2/2/2 回-/-毒-/-麻3/1睡-/- 火-水-電-冰-龍-1 補-2染-2鬼-1硬-1 極龍討伐之証×15跳緋獣討伐之証×15古龍種的剛翼×4古龍種的稀玉×2 HR100 多殻堅重砲【八角蓮】250000z 38411 普通小 0○○○ 通9/9/12貫4/4/4散6/6/6徹3/3/3擴3/3/3 回3/1毒3/1麻-/-睡-/- 火-水-電-3冰-龍- 補-2染-2鬼-1硬-1 多殻蟹討伐之証×15跳緋獣討伐之証×15古龍種的剛爪×6甲殻種的寶玉×2 HR100 強襲叛逆34000z 39611 普通稍小 10--- 通6/6/9貫3/3/3散4/4/4徹3/3/3擴3/3/3 回-/-毒3/-麻3/1睡3/1 火-3水-電-冰-龍-1 補-2染-2鬼-硬- 獰龍討伐之証×15晶龍討伐之証×15古龍種的特上皮×7獸龍種的燃血×2 HR100 光明閃晶重弩36000z 39611 稍快中 15--- 通9/9/12貫6/6/6散6/6/6徹2/2/2擴2/2/2 回3/3毒-/-麻-/-睡-/- 火-6水-電-6冰-龍-1 補-2染-2鬼-硬- 晶龍討伐之証×15多殻蟹討伐之証×15古龍種的特濃血×6海龍種的上鱗×8 HR100 光明烈閃重弩490000z 40812 稍快中 25○-- 通9/9/12貫6/6/6散6/6/6徹2/2/2擴2/2/2 回3/3毒-/-麻-/-睡-/- 火-6水-電-6冰-龍-1 補-2染-2鬼-1硬-1 晶龍2頭討伐之証×15荒天晶龍討伐之証×5多殻蟹討伐之証×15海龍種的菫玉×2 HR100 星雲飛彈(天嵐武器)570000z 39612 稍快稍小 0○-- 通6/6/9貫2/2/2散4/4/4徹1/1/1擴1/1/1 回3/3毒4/2麻3/-睡3/1 火-水-3電-冰-龍- 補-2染-2鬼-1硬-1 重弩魂・天×10霞龍討伐之証×20霞龍的虹皮×1鎌蟹的斷爪×1 HR500 天狼獄重砲【嵐雪】(天嵐武器)600000z 40812 快中 0○○- 通6/6/9貫3/6/6散2/2/2徹1/1/1擴1/1/1 回3/3毒3/1麻-/-睡3/1 火-水-電-冰-3龍- 補-2染-2鬼-硬- 重弩魂・天×10響狼討伐之証×20響狼的破牙×1惡毒鳥嘴×1 HR500 真冥雷獄重砲【翔鷹】(天嵐武器)600000z 39612 稍快中 25○-- 通9/9/12貫6/6/6散6/6/6徹2/2/2擴2/2/2 回3/3毒-/-麻3/1睡-/- 火-水-電-冰-龍-1 補-2染-2鬼-硬- 重弩魂・天×10冥雷龍討伐之証×20麒麟的銀角×1神々しいクチバシ×2 SR100 真冥雷獄重砲【玄鷹】(霸種武器)950000z 44412 稍快中 30○-- 通9/9/12貫6/6/6散6/6/6徹2/2/2擴2/2/2 回3/3毒-/-麻3/1睡-/- 火-水-電-冰-龍-1 補-染-鬼-硬- 重弩魂・天×25冥雷龍討伐之証×20冥雷龍的焦鱗×50冥雷龍的妖鉤爪×1 SR300 弩岩重弩【射】240000z 40811 普通中 0○-- 通9/9/12貫6/6/6散6/6/6徹2/2/2擴2/2/2 回-/-毒-/-麻-/-睡-/- 火-6水-電-冰-龍- 補-染-鬼-硬- 弩岩龍撃退之証×15晶龍討伐之証×15古龍種的厚鱗×6弩岩龍的怒角×2 HR100 弩岩獄重弩【構射】(天嵐武器)550000z 43212 普通中 0○○- 通9/9/12貫6/6/6散6/6/6徹2/2/2擴2/2/2 回-/-毒-/-麻-/-睡-/- 火-6水-電-冰-龍- 補-染-鬼-硬- 重弩魂・天×10弩岩龍討伐之証×20弩岩龍的真棘×1桜火龍的艶殻×1 SR100 弩岩獄重弩【狙熱射】(霸種武器)950000z 48012 普通中 0○○○ 通9/9/12貫6/6/6散6/6/6徹2/2/2擴2/2/2 回-/-毒-/-麻-/-睡-/- 火-6水-電-冰-龍- 補-2染-2鬼-1硬-1 重弩魂・天×25弩岩龍討伐之証×20弩岩龍的崩鱗×50眠鳥的晃胃石×1 SR300 殻王獄重砲【彗星】(天嵐武器)440000z 42012 普通中 0○-- 通9/9/12貫3/3/3散4/4/4徹2/2/2擴2/2/2 回-/-毒-/1麻-/1睡-/1 火-水-電-冰-龍-1 補-2染-2鬼-1硬-1 重弩魂・天×10砦蟹討伐之証×20鎌蟹的絶爪×1冰狐龍的冰殻×1 SR100 星雲彈頭(霸種武器)600000z 49212 稍快稍小 10○-- 通6/6/9貫2/2/2散4/4/4徹1/1/1擴1/1/1 回3/3毒4/2麻3/-睡3/1 火-水-3電-冰-龍- 補-2染-2鬼-1硬-1 重弩魂・天×25霞龍討伐之証×20飛龍的碎爪×50霞龍的虹皮×1 SR300 天狼獄重砲【冰嵐】(霸種武器)700000z 46812 快中 10○○- 通6/6/9貫3/6/6散2/2/2徹1/1/1擴1/1/1 回3/3毒3/1麻-/-睡3/1 火-水-電-冰-3龍- 補-2染-2鬼-1硬-1 重弩魂・天×25金銀魚龍的亂殻×50舞雷龍的燐鱗×1響狼的輝白毛×2 SR300 殻王獄重砲【流星群】(霸種武器)500000z 48012 普通中 0○○- 通9/9/12貫3/3/3散4/4/4徹2/2/2擴2/2/2 回-/-毒-/1麻-/1睡-/1 火-水-電-冰-龍-1 補-染-鬼-硬- 重弩魂・天×25砦蟹討伐之証×20弩岩龍的崩鱗×50深紅色的腹肉×1 SR300 Wiki編輯意見 以下輸入框 「書き込む」是留言用的 . 要查素材 請用上方或下方的[検索する] 維持版面整潔 感謝您的配合 Sorry,我忘記看到原網站有「弾丸の色 - 橙 : 弾追加スキルにより使用可能になる弾」這句,所以在物理彈那欄還需要修改....改天有空再來弄 - 名無しさん 2015-02-26 23 22 04 有哪些有排熱炮? - 名無しさん 2016-04-17 11 21 51 名前 1. 拜託不要再用「書き込む」這個框框查素材了,這是留言用的。 2. 沒有輸入名字也可以留下您的意見,主要是阻止你的潛意識把上面這個誤認為查素材的地方。 武器查尋 検索
https://w.atwiki.jp/mhfotw/pages/2204.html
家具店與毒怪鳥 - 2012-01-03 18 38 24 拜託不要再用「書き込む」這個框框查素材了,這是留言用的。 - 2012-01-07 08 50 17 用2張剛種票券 - 2012-03-17 15 25 30
https://w.atwiki.jp/mhfotw/pages/1787.html
《剛種任務》 剝取的奧義‧古龍種的剛角(剥ぎの奥義・古龍種の剛角) 承接HR 參加HR 難易度 限制時間 契約金 季節與時間 目的地 主要魔物 100~ 100~ ★★★★★★★★ 50分 600z 溫暖期/白天 森丘 霞龍 目標與條件 必要委託 討伐1隻霞龍破壞霞龍的角 特殊條件 使用5張剛種票券 備註 無 條件一覽 部位 頭部防具 身體防具 腕部防具 腰部防具 腳部防具 武器 自由/租借 自由 自由 自由 自由 自由 自由 租借內容 許可武器種類 許可武器種類 單手劍 大劍 大錘 長槍 輕弩 弓 許可 O O O O O O 許可武器種類 雙劍 太刀 狩獵笛 銃槍 重弩 許可 O O O O O 補給物資 補給箱內容 空無一物 任務獎勵 主要報酬金 15000z 主要目標HRP 2500 小目標A報酬 0z 小目標AHRP 0 小目標B報酬 0z 小目標BHRP 0 固定報酬 隨機報酬 古龍種的剛角×1 古龍種的剛角×1 1% 古龍種的爪×1 27% 古龍種的尖爪×1 14% 古龍種的剛爪×1 9% 古龍種的鱗×1 26% 古龍種的上鱗×1 14% 古龍種的厚鱗×1 9% 委託人: 任務詳細 WiKi編輯意見 以下輸入框 「書き込む」是留言用的 . 要查素材 請用上方或下方的[検索する] 維持版面整潔 感謝您的配合 這個任務有存在的必要嗎 = = - 2011-11-20 18 12 54 嗜血龍 - 2014-12-26 00 34 19 古龍的角 - 2015-09-14 17 45 01 拜託不要再用「書き込む」這個框框查素材了,這是留言用的。 素材查尋 検索
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新武器種「スラッシュアックスF」の実装が行われる大型アップデート。 最大の目玉はこのスラッシュアックスFのようだが、 他にもナルガクルガの導入、新イベントの「黄昏にたゆたう詠唱曲」、プロジェクトRによる大規模リファインなどが目玉として挙げられている。 今回プレビューサイトに記載されていない部分の変更点が多い(2016年より本体開発に注力するためWEB開発工数を絞り込んでいるとの事)。 アップデート内容もチェックのこと。 電撃オンラインの今村Dインタビュー※G10アプデ後に収録した模様 当初(2016/4/21)からの実装スラッシュアックスF実装 新モンスター帝征龍グァンゾルム 衛蛇竜エギュラス 遷悠種(CSシリーズからの輸入)迅竜ナルガクルガ G級追加モンスター 新フィールド 黄昏にたゆたう詠唱曲 新スキル 新アイテム 新シジル リファイン 猟団関係の仕様変更 天廊遠征録配信停止に伴うリファイン 2016/5/25アップデート MHF-G10.1アップデート(2016年7月13日)紅蓮獅子ヴォージャン 獄狼竜ジンオウガ亜種 (遷悠種) 歌姫狩衛戦 祈歌武器 G10.1新スキル 新G級モンスター、特異個体 防具の試着 新シジル 各種リファイン 8月10日アップデート 8月17日アップデート 9月7日アップデート(9/21不具合修正あり) 当初(2016/4/21)からの実装 スラッシュアックスF実装 G級専用武器種として新たに実装される。 スラッシュアックスはMH3より登場したCSシリーズ側の武器種の1つで、 それをMHFの環境に合わせて大改造したのがこの武器種である。 新しい操作感覚を強調するために、スラッシュアックスFと名前を改めている。 スラッシュアックスFは実装と同時に天ノ型と嵐ノ型も解禁される。 「秘伝書スタイルによってアクションが激変する」事もスラッシュアックスFの特徴として位置付けられている。 穿龍棍同様G級になってからの解禁であり、G級用の新たな切断武器種ということになる。 ただし、こちらはG級素材の入手と同時に全武器の生産が解禁される。 4/21時点では課金・イベ系を除くとグァンゾルム武器と遷悠武器(遷悠種5体のもの。翌週もう1本追加)のみである。 その他の武器に関しては、イベント武器などが追加されている他、MHFオリジナルモンスターのものは5月中に多数導入されるようである。 秘伝防具・進化武器も実装される。 秘伝防具は当日から導入され、進化武器は5月導入予定。 新モンスター 帝征龍グァンゾルム G10のメインモンスターである古龍種。 従者として小型の飛竜を従えているらしく、王の風格がある。 複数の形態(2つ)を持つモンスターで、剛種クエストとG級クエストに登場。 クエストの配信方式に様々な憶測が立てられていた(HRでは覇種なのではないか、G級は征伐戦の新手ではないかなど…)が、 蓋を空けてみれば普通の剛種/G★7(HC可能)であった。 ただ、剛種は撃退戦のみで、なおかつルコディオラ以来となる古龍汎用素材を出す設定になっている。 衛蛇竜エギュラス グァンゾルムに従う小型の飛竜。 独立したモンスターというよりは、グァンゾルムの攻撃オプションの一つといった位置付け。 (立ち位置は特異個体ドスガレオスが呼ぶ特殊なガレオスに似る) 遷悠種(CSシリーズからの輸入) 迅竜ナルガクルガ MH2ベースであるMHP2G出身であり、メイン狩猟フィールドとなっていた樹海への帰郷となる。 ジンオウガの導入時から候補として挙がっているという発言があったが、G10にて満を持して導入。 狩猟解禁は4/27。 FのナルガクルガはCSシリーズとは明確な外見上の変化が発生する。 詳しくは上記リンクを参照されたし。 G級追加モンスター クシャルダオラ、テオ・テスカトル、オオナズチがG級追加される。 テオ・テスカトルはドラギュロスやパリアプリアなどと同様、覇種ではなく通常個体ベースの模様。 どうやらグァンゾルムも含め、彼らは後述の『黄昏にたゆたう詠唱曲』と連動しており、 そのストーリー展開に応じてG級解禁されていくようだ。 オオナズチは5/18より解禁となる。 なおG10では既存モンスターの完全新規特異個体はいない。 グァンゾルムがハードコアモードを有するため、既存モンスターの完全新規特異個体なしという点ではG2以来か。 新フィールド 【雲見砦】 2014年春の運営レポートで公開されて以来、長らく「祭壇」と呼ばれていたフィールド。 古代の建造物で、中央に主戦場となる舞台がある。また、玉座のような岩が立っているのも特徴。 レポート内で公開されていたものとは様相が異なっており、長い間人の手が加わっておらずところどころ崩落している。 上記動画においてはまだ開発途中であること、そして「もうちょっと凝りたい」という発言から、 あの後更に変わっていった事が確認できる。 事実骨格ともいうべきフィールド特徴は変わっていない。 正式公開物と比較してみると玉座等が追加されていることが確認でき、またレポート内でも見られた雷雲も確認できる。 登場モンスター「グァンゾルム」に合わせた、徹底的なチューニングが施されたようである。 余談だがビジュアルで表舞台に姿を現したのが確認できた後も、 雰囲気の違いだけを指摘して「別物じゃないか?」という声が挙がっていた。 その理由として、初期公開の風景、及びその時期黒龍、紅龍が極限征伐戦という形でG級進出しており、 そこから長らくG級ミラルーツ専用フィールドでは?という考えが先行していたためと考えられる。 黄昏にたゆたう詠唱曲 MHF-G10より始まる新コンテンツ。 グァンゾルム発見と時を同じくして力が弱まっていく歌姫に関わるイベント。 歌姫が絡むコンテンツだがストーリークエストとは全く別物で、ストーリークエストの進行とは一切関係ない。 その実際としては、WEB上でストーリーが展開され、 そこで提示されるお題(特定G級モンスターの全サーバー狩猟総数など)の進捗具合に応じて、 褒賞やその後のストーリーが変化していく、というものである。 「ハンターたちの行動によって未来が変わる」もので、上述したようにG級追加モンスターの解禁と連動しているようだ。 新スキル 「消費特効」 グァンゾルムの防具に付与されるスキルで、剣士は斬れ味消費増大、弓はビンを一度に2個消費するというペナルティを負うが、 剣士は攻撃力増加、弓はビン使用時の攻撃力増加効果が付与される。 剣士と弓で攻撃力UPの仕組みが違い、剣士は武器倍率+100。 斬れ味消費量は武器種によって異なるが、業物+2で軽減処理を行った後に追加で斬れ味消費が発生する仕組み。 弓はビンの威力補正が+0.2される(強撃ビンの場合、1.5→1.7)。勿論各種補正とも重複する。 ビン消費については弾丸節約術スキルがあれば発動時は1個に抑えられるとのこと。 なお、ボウガンについては効果がないようである。 「要塞」 ガード性能、ランナー、武器捌きの複合スキル。 ガード性能とランナーの段階に応じて2段階あり、15Pで要塞+2となる。 新アイテム 「ウチケシの実」 属性やられを解除するアイテム。CSシリーズにあったものである。 普通に総合ショップで売っている(非エクストラ 60z)が、何故かGP/NP交換もある。 新シジル 抜刀時移動速度UP抜刀時の移動速度が上がる。纏雷スキルの移動力UP効果とは重複しない [剣斧]爆発気絶スラッシュアックスFの爆発を伴う攻撃(属性解放突きと属性吸収大解放のフィニッシュ?)に気絶値が付与される。 リファイン HR/SRの改修など、プロジェクトR関係のものについては詳しくはこちらも参照してほしい。 【武器種バランス調整】 双剣、ヘビィボウガンが対象。 これでG5より進められてきた武器種バランス調整が一巡する(年内には再度全武器種対象の調整が予定されている) [双剣] 一部アクションの威力上方修正 乱舞旋風の回避キャンセルが行いやすくなるプレビューサイトでは乱舞改と受け取れる表現になっているが、G10体験会/アップデート情報では乱舞旋風と明記されている。 立ち状態の刃打ちから、各種連携への派生を行えるようになる(攻撃力増加効果も付与される) 秘伝スキル【双龍】発動時、鬼人化と真鬼人開放の発動モーションが高速化される [ヘビィボウガン] 秘伝スキル【銃仙】の効果を上方修正(弓やライトボウガン同様、攻撃力1.2倍→1.3倍に) クリティカル距離の前半部分でHITした際の威力上方修正+専用エフェクト追加 通常弾圧縮リロードの上方修正(弾威力補正の強化) G級進化武器「燦然」「絢爛」「玲瓏」の攻撃力上方修正 ※煌然は変更なし 【かんたん操作モード】 PC版のみの要素の模様。 装備は片手剣に限定されるが(オンラインマニュアルによると今後他武器種への対応もあり得る?)、左クリックで攻撃、右クリックで回避や回復といった形に操作が簡略化されるモード。 移動は左長押し+マウス移動で行う。 【復帰猟団の新設】 復帰したハンター(復帰区利用可能なアカウントが対象)向けの猟団。 最初からランク14相当の機能が使用できたり、RPが通常の4倍溜まったり、専用の復帰猟団クエストが受注できる。 ただし狩人祭などへの参加はできない。 退団時はペナルティなく次の猟団に入る/作ることが可能。 上記インタビューによると、復帰・新規ハンターの95%が一度はこの復帰猟団に入っているらしい。 【ラスタ入手条件の変更】 HRシステムの改修に伴い、ラスタの開放条件として設けていた「イャンクック狩猟」が廃止される。 【G級体験クエスト】 HR5になると、穿龍棍とスラッシュアックスFの体験クエストをそれぞれ1回ずつ受注可能となる。 穿龍棍はポカラドンの、スラッシュアックスFは始種武器・始種防具の体験も兼ねている。 なおスラッシュアックスのスタイルは天ノ型になる。 【ハンターナビ一部変更】 G級以前におけるハンターナビの内容が一部変更されている。 特に秘伝書関係はグループ自体が一新された(旧仕様グループは現HRを問わず受取マークが点滅しているが受取可否は不明(HR4では不可、HR5以上か?))。 ちなみにHRにも1つ参照不可の項目が発生している(こちらはHR4以下でも推薦状100枚を受取可能)。 HR上位ナビは全て旧HR51~(現HR4)初登場のモンスターが(解禁条件の旧HRごとに)5グループに分けて順次登場していたのが、相手モンスターの解禁タイミングに限って言えば一斉解禁である(内容は変更されておらず、一部の見出しのみ変更)。 【クエストリスト関係】 G級以前のクエストリストが一新された。 ハンターズクエスト★5までにおいては、下位・上位・凄腕でそれぞれモンスター1種につき1つという形に削減された(*1) 期間限定枠はイベントと遷悠種、デイリーのみになっている。 旧オーダークエストは「その他のクエスト」という枠がハンターズクエストとは別に用意され、そこにメモ・特殊素材・G装飾品・スキルカフ・長期イベント・狩猟技の子カテゴリが存在、剛種クエストはハンターズクエスト★5に移行された。なおスペシャルクエストと育成クエストは廃止された模様。 プレミアムクエストと大採取シリーズは特別クエスト傘下に移籍している(大採取シリーズはエクストラクエストという子カテゴリがそれ)。 【シンボルカラー】 一部条件が緩和されており、内部データで存在していた桜と朱が入手可能になった。 それに伴い虹も入手できるようになった。 また、部位別に色の設定(濃淡も変えられる)も可能になりデザイン性が増した。ちなみに右下のプレイヤーリストで表示されるのは頭に設定した色である。 さらに、シンボルカラー変更許可もギルドマスターとの会話のみで可能になった(従来はサブターゲットを計100回クリア)。 シンボルカラー 入手条件 自然の緑 納品ターゲットのクリア回数 豪腕の赤 狩猟クエストをターゲットのモンスターを討伐してのクリア回数 技巧の白 狩猟クエストをターゲットのモンスターを捕獲してのクリア回数 励祭の桜 狩人祭の入魂数(5000魂以上) 友情の青 フレンドリストに50人登録する 業物の紺 称号「ウエポンマスター」取得レア7以上の武器を20種類(重複不可)所持による称号を基本11武器種コンプリート 鎧銘の青緑 称号「ベストドレッサー」取得ミヅハ/トヨタマ、エンプレス、夜叉/修羅、ミラルーツ、メルホア、マカルパ、ビストロ、エスピナUから計34個所持武器と違って重複可(同シリーズ同部位でもOK)、但し派生はNG 武勲の紫 大闘技場で1勝する(旧仕様では50勝) 達成の朱 ハンターナビの達成項目数 大物の黄 キングサイズのモンスターを15匹狩る 宴の白灰 マイハウスで累計10人分の食事を作る(自分も1人としてカウント)旧仕様では100人以上 変化の虹 11色すべて入手すると手に入る名前は変わったが条件自体は変わっていない(MH2では「完璧の虹」) 【移動メニューボタン】 ランド移動のみの誰得機能だった移動メニューボタンが強化。 ワールド移動の他、クエストボード・求人板・マイハウス・武具工房・猟団部屋への移動も可能になった。 武具工房のみその下に「くじを引きに行く」という移動先自体はほぼ同じ(工房内なのは同じだが、「くじを引きに行く」だとハリセンネコの目の前に飛ぶ)別項目が存在している。ハリセンネコあざとい。 ちなみにランド入り口のメニューも同様の物になっている。 【パートナー関係】 状態異常追撃、適応撃、状態異常無効【多種】などが追加されている。 また、ラスタ・パートナーもハンターが採取ポイント付近にいると採取行動を行うようになった。 ただしピッケルなど道具を使うポイントでは使用せず、それ以外でも抜刀状態では採取しない。 猟団関係の仕様変更 HRシステムの改修に伴うものはプロジェクトRの概要も参照のこと。 猟団加入申請の管理権限付与猟団長が特定の団員に「猟団加入申請」に関する権限を付与可能に。 猟団勧誘機能の追加猟団長、及び上記権限を持つ団員が、広場のハンターに対して「猟団へ勧誘」することができるように。 勧誘メールがハンターに届き、承諾すると加入申請が直接実施される。 ちなみに勧誘メールについては個人のメニュー(コミュニティ)から制限することも可能。 天廊遠征録配信停止に伴うリファイン 天廊遠征録が(少なくともG10の間は)配信停止となるため、以下の処理が実施される。 なおG10以降の展開から、基本的なフォローは実質G級ハンター限定(定期開催イベントアイテムも実質G級昇級後でないと入手が難しい)となっている。 タワーランクに関係なく超越秘儀を強化可能となる。 シリーズクエスト受付より、定期開催イベントアイテムの「龍晶石」「蜃気楼の金剛砂」「祭典の叙情詩」を、遠征録で入手できるはずだった「いにしえの超鉄鋼」と交換できるようにする。なお、配信停止期間中は上記3アイテムの入手量が増加する。 天廊武具については、G10以降実施されるイベントなどで入手・強化の機会を設けていくという事がG9.1時に予告はされていたが、 6/22~6/29にやっと最初のフォローが実施された。 2016/5/25アップデート 【スラッシュアックスFの多数追加】 予め予告されていたFオリジナルモンスター武器や、 桜剣蒼斧、フィンスラッシュといったCSのスラッシュアックスなどが追加されている。 またスラッシュアックスFの進化武器も追加された。 MHF-G10.1アップデート(2016年7月13日) 「黄昏にたゆたう詠唱曲」の次なる展開である「歌姫守衛戦」、G10下での新たな始種の実装、 マイミッションの大規模リファインなどのプロジェクトR関連がメイン。 G9.1同様、大型アップデート級の内容となっている。 紅蓮獅子ヴォージャン 金獅子ラージャンの先祖と思われる、火の始種モンスター。 火山に生息しており、ラージャンと比べてゴツゴツと、火山っぽい外見が印象的。 始種武具は火属性、及びそれを内包する複属性物で固まると思われる。 ちなみに6/23発売のファミ通で情報が公開されたが、プレビューサイト及びファミ通公式サイトでは6/24時点では名前すら出ておらず、 翌7/1に武具、スキル含めて纏めて公開された。 ファミ通がフライングしたのだろうか? 獄狼竜ジンオウガ亜種 (遷悠種) 龍属性を有するジンオウガの亜種。 遷悠種としては初の「亜種の遷悠種」である。 MHFでは雪山や塔の秘境に出没するらしい。 歌姫狩衛戦 黄昏にたゆたう詠唱曲の反響を元に、「プレイヤーの動向次第で褒賞などが変化する」定期開催イベント。 G10で廃止されるパローネ大航祭に代わる定期開催イベントでもある。 ストーリーとしても黄昏にたゆたう詠唱曲の続編に当たり、歌姫の復活のため、新たな祈珠に力を与えるというもの。 7/13より開催はされるが、第0回と称してバランスの最終調整を実施するとのこと(褒賞等は第0回から入手可能)。 祈祷の章と戦歌の章の2章立て(1週間ずつ)で構成されており、 ファミ通紙面でのリリースによると、祈祷の章ではモンスターを狩猟し、得られる歌玉の力を祈珠に注ぐという形で、 注げる祈珠は複数あり、そこから選んで注いでいくことで、 戦歌の章にて狩猟に対する恩恵を「祈歌」として受けられるようになる、という仕組みらしい。 祈歌武器 歌姫守衛戦の報酬で入手可能な武器。勿論スラッシュアックスFもある。 歌姫守衛戦と連動しており、祈歌の力が有効な期間下記の特殊効果が発動され、武器が強化される。 もちろん祈歌が切れれば特殊効果は消える。 ちなみに「いのりうたぶき」と読む。 攻撃力、属性値UP スキル「移動速度UP+2」、「武器捌き」の効果 フィーチャーウェポン効果の発動 斬れ味ランクアップ 真秘伝スキル(大秘伝)の自動発動 G10.1新スキル 雌伏 ヴォージャンの防具「ヴォンシリーズ」に付与される、いわゆる希少スキル。 ガードが成功する度に攻撃力が増加する(最大10回)が、被弾で吹っ飛ぶとリセットされてしまう。 G10よりテコ入れが始まった、ガード行動をトリガーとしたスキルと言えるか。 狙撃 G10.1の始種防具などに付与される新スキル。 通常弾・貫通弾・徹甲榴弾・矢をクリティカル距離でヒットさせた際の ダメージが大きくなり(扇射・不退のクリティカル距離肉質補正効果と同じ?)、なおかつ「連射」スキルの効果が発現する。 新G級モンスター、特異個体 ルコディオラとキリンが登壇。 ルコディオラについては特異個体も同時に実装される。 どちらもG級武器には穿龍棍が加わり、ルコディオラについてはスラッシュアックスFも追加される。 今だにどの武器種も天嵐以上が実装されていないルコディオラ剛種武器はどうなるのだろうか 防具の試着 工房で防具を生産する前に試着することができるようになる。 試着して気に入った防具はまとめて生産することも可能とのこと。 新シジル [剣斧]ガード スラッシュアックスF嵐ノ型のガード吸収の有効範囲が広がり、更に回復効果が付与される。 [棍]Cタイマー 穿龍棍の「コンボタイマー」の猶予時間が延長される。 各種リファイン プロジェクトR関連に関してはこちらも参照してほしい。 【スラッシュアックスFのバランス調整実施】 攻撃後の、回避入力受付時間大幅UP 天ノ型の攻撃、回避にリロードへの派生を追加 天ノ型の「スラッシュ回避」上方修正(威力強化、ゲージ消費量緩和) 斧の攻撃でゲージが回復する(斬将発動時は、更に多くの量が回復する) 【秘伝書育成ミッションの統合】 詳細は上記リンク参照。 【自動つた上り、連続剥ぎ取り、採取】 詳細は上記リンク参照。 【狩人珠色集めについて】 ギルド優先依頼のような、日替わりで色を入手できる(通常クエスト・キャラバンクエストにて)システムが実装される。 ちなみにポイントの名称も変更されているようだ。 【狩人応援コース】 狩人応援コースにプレミアムコースの効果が追加される。 お値段・有効時間などは据え置き。 【知名度ポイント廃止とアイテムボックス拡張】 知名度ポイントが廃止され、知名度ランクはHRに連動して上がるようになった。 それに応じて、知名度ランク毎に発生していたアイテムボックスのページ追加もHRに連動するようになった。 一例として、HR4で5P(1P+書物4P)→11P(7P+書物4P)となっている。 +参考 以前の仕様におけるアイテムボックス拡張のタイミング 以前の仕様ではHR/SR連動とキャラバン知名度に応じてアイテムボックスが拡張されていた。 HR/SR連動枠はG10でHR連動としてまとめて付与されるようになったが、G10.1で知名度連動についてもHR連動になった。 ただしどちらもそっくりそのまま移行されているわけではない模様(例えばG10におけるHR5での追加は装備が3ページであったが、この条件だとアイテムは6ページではなく7ページ追加されることになるはずである)。 発生条件 アイテム拡張 装備拡張 初期状態 1P 1P 書物入手 収納上手・技の書 +1P +1P 収納上手・力の書 +1P +1P 改築の書・匠の技 +1P +1P 改築上手・銭の技 +1P +1P HR連動 HR100 +1P +1P HR150 +1P - HR200 +1P - HR250 +1P - HR300 +1P +1P HR400 +1P - HR500 +1P +1P HR600 +1P - HR700 +1P +1P HR800 +1P - HR900 - +1P SR連動 SR100 +1P +1P SR200 +1P +1P SR300 +1P +1P SR400 +1P +1P SR500 +1P +1P SR600 +1P +1P SR700 +1P +1P SR800 +1P +1P SR900 +1P +1P SR999 +1P +1P 知名度連動 頑張りを感じる狩人 +1P - 名前を覚えられた狩人 +1P - 信頼の生まれた狩人 +1P - 感謝される狩人 +1P - 信頼で繋がった狩人 +1P - 頼りになる狩人 +1P - 成功の階段を上る狩人 +1P - 専属になって欲しい狩人 +1P - 伝説を作る狩人 +1P - 伝説を作った狩人 +1P - GR連動 GR1 +3P - GR500 +3P - 余談だが、やりこみナビの4(知名度最高ランク)もG級昇格時点で達成可能になった。 8月10日アップデート 【真秘伝珠実装】 既存の秘伝珠4色を消費する形で、G級スキルを有する秘伝珠を生産可能となる。 これに伴い、ギルド優先依頼ターゲットモンスターから武器勲も多く入手できるようになるほか、 武器魂・綬を入手できるデイリークエスト「秘伝天昇&秘伝継承シリーズ」が常設化される(スラッシュアックスF含む)。 また、ギルド優先依頼・武器綬のターゲットが1日2種類に変更された。 細かい部分では、EX秘伝防具の秘伝珠を対応した色の通常仕様の秘伝珠(紅霞→朱雀など)に交換可能となっている。 【ラヴィエンテ猛狂期関連】 1つの武器種が極端に有利な状態になっている (内容より、7月頭に判明したヘビィボウガン属性弾P圧縮撃ちで間違いないと見られる)とのことで、属性肉質の硬化が実施される。 これによってラヴィエンテ猛狂期が実質強化されることになるため、併せる形でクエスト報酬の素材入手量増加リファインも実施。 討伐、支援、剥ぎ取りクエスト全てに重撃玉、真撃玉の×2枠が追加された。(天撃玉、及び褒賞は変化なし) 【歌姫狩衛戦リファイン】 第0回の結果を受け、 ギルド貢献ポイント」を入手しやすくする 祈歌発動ノルマである必要総歌玉数の緩和 「歌スキル」に「激励+2」や「ガード性能+2」「早食い」などを追加する などが行われた。 8月17日アップデート ギルド優先依頼で追加で得られる魂・綬の量を2個→3個(計4個得られる)に変更。 武器勲は1個→2個(計3個)に変更。 9月7日アップデート(9/21不具合修正あり) 【連続ログインブースト】 ブーストタイムのリファイン版らしい。 週に1日でもログインしているとカウントされ、その累積によって効果が強化されていく。 なお説明では「ログインが途絶えると効果を獲得するのに必要な期間が1週分プラスされる」とある。 任意の時点で効果を発動させることができ、一定時間有効。 発動後は翌週から再びログイン週数のカウントが開始される。 プレビューサイトでは8/10から実装予定となっていたが、 公認ネットカフェの毎日ブーストタイムの不具合修正が手間取ったこともあるのか延期されていた。 8/31の運営レポートで9/7~の実装が発表され、これに伴い旧来のブーストタイムは同日で廃止された。 ただし9/14現在2週目の権利を受け取れない不具合があるとのことで、9/21に修正が行われる。 レベル GRP/GSRP/z/Gz倍率 みなもと 剥ぎ取り回数 激運 有効期間 1 5倍 発動 - - 120分 2 5倍 発動 - - 240分 3 5倍 発動 +1回 - 120分 4 5倍 発動 +1回 - 180分 5 5倍 発動 +1回 発動 240分 (参考 旧仕様) 5倍 発動 +1回 発動 100分 ※ネットカフェ接続時はネットカフェ特典としての設定が優先される(Lv5相当?)。
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《剛種任務》 剝取的奧義‧古龍種的韌尾(剥ぎの奥義・古龍種の靱尾) 承接HR 參加HR 難易度 限制時間 契約金 季節與時間 目的地 主要魔物 100~ 100~ ★★★★★★★★ 50分 500z 寒冷期/夜晚 沙漠 鋼龍 目標與條件 必要委託 討伐1隻鋼龍切斷鋼龍的尾巴 特殊條件 使用5張剛種票券 備註 無 條件一覽 部位 頭部防具 身體防具 腕部防具 腰部防具 腳部防具 武器 自由/租借 自由 自由 自由 自由 自由 自由 租借內容 許可武器種類 許可武器種類 單手劍 大劍 大錘 長槍 輕弩 弓 許可 O O O O O O 許可武器種類 雙劍 太刀 狩獵笛 銃槍 重弩 許可 O O O O O 補給物資 補給箱內容 空無一物 任務獎勵 主要報酬金 21000z 主要目標HRP 2500 小目標A報酬 0z 小目標AHRP 0 小目標B報酬 0z 小目標BHRP 0 固定報酬 隨機報酬 古龍種的韌尾×1 古龍種的韌尾×1 1% 古龍種的殼×1 25% 古龍種的堅殼×1 12% 古龍種的重殼×1 8% 古龍種的鱗×1 24% 古龍種的上鱗×1 18% 古龍種的厚鱗×1 12% 委託人: 任務詳細 WiKi編輯意見 以下輸入框 「書き込む」是留言用的 . 要查素材 請用上方或下方的[検索する] 維持版面整潔 感謝您的配合 同感 - 2010-11-04 01 46 42 完全廢料,又不是一次20條 - 2011-08-08 14 05 27 這週不如打暴君,一次打到剛尾上翼一次剛翼韌尾XD - 2011-08-16 22 26 59 剛擊!炎王龍or風翔龍,才是最好的角跟尾的補給任 - 2011-09-08 19 30 54 一直以來我有個問題,鋼龍身上沒有毛這完意,報酬卻會給 - 2011-11-11 08 58 02 很簡單.因為資料錯誤...是鱗不是毛...已修正 - 2011-11-11 19 39 10 拜託不要再用「書き込む」這個框框查素材了,這是留言用的。 素材查尋 検索
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